カジノシークレット「２種類のキャッシュバック」特徴と注意点
日本で大人気のオンラインカジノ『カジノシークレット』の ” 超目玉特典 ” と言えば「キャッシュバックシステム」でしょう。
「2018 年にオープンしたばかりの新興オンラインカジノが ” 出金条件なしのキャッシュバックシステム ” という画期的な特典で一躍脚光を浴びた結果、一気に圧倒的なユーザー数を誇る世界最大級のオンラインカジノに成長した」と噂する人もいるようです。
今回は【カジノシークレット「２種類のキャッシュバック」特徴と注意点】と題し、オンラインカジノ未経験者向けに詳しくご紹介します。
『初回入金キャッシュバック』の特徴
初回入金キャッシュバックは、初回入金限定でユーザーが入金した金額の 50 ％ を入金したキャッシュがゼロになった段階で、オートマチックにキャッシュバックされるシステムです。
キャッシュバックという形で入金されたキャッシュは、即時に出金手続きもできる斬新なシステムです。
注意点としては、賭け金の上限がスロットで５ドル、テーブルゲームやライブゲームだと 25 ドルのベット制限が設けられています。
１ゲームでも賭け金の上限を超えると初回入金キャッシュバックが無効になるため、ベット金額に注意しましょう。
その他にも、出金や出金申請をしたり、１回目の入金額を使い切る前に２回目の入金を済ませること、初回入金日から 30 日の有効期限を超過すると、キャッシュバックの対象から除外されます。
『インスタントキャッシュバック』の特徴
新規ユーザー対象の『初回入金キャッシュバック』に対し、既存ユーザーを対象にした『インスタントキャッシュバック』に有効期限は存在しません。
カジノシークレットによって指定された機種でゲームした場合のみ、インスタントキャッシュバックの対象で、対象機種以外でプレイしてもインスタントキャッシュバックを受け取れません。
キャッシュバックの対象ゲームには、シークレットキャッシュバックと定番キャッシュバックの２種類が用意されていて、その中から希望のゲームを選べます。
キャッシュバック対象の指定機種で負けてしまった金額に応じて、キャッシュバックされる金額が決まります。
決して高額なキャッシュバックではありませんが、カジノシークレットの賭け条件の無いキャッシュバックは、プレイヤーにとって嬉しいポイントです。
２種類のキャッシュバックを比較した結果
初回入金キャッシュバッグは、全てのゲームで自由に遊べるのに対して、インスタントキャッシュバックの場合は、キャッシュバックされる対象の機種が指定されている違いがあります。
「初回入金キャッシュバックは初回入金額の50％」と、キャッシュバックの割合が明確に提示されています。
一方、インスタントキャッシュバックの場合は、還元率の数値が曖昧になっています。
「平均還元率は 10 ％」と言われていますが、短い時間しか遊ばないと２％ほどの還元率という話や、逆に長時間遊ぶほどに 10 ％に近い還元率になる設定になっているという体験談も多いようです。
インスタントキャッシュバックの上限額は 500 ドルのため、還元率が 10 ％の場合 5,000 ドルほど負けた場合に得られる計算になります。
カジノシークレットのキャッシュバック以外の魅力
他のオンラインカジノには無いという意味でキャッシュバックは注目されがちですが、カジノシークレットは他にも魅力がたっぷりあるので多くのユーザーに支持されています。
その魅力とは、不定期に貰える出金条件１倍のマッチボーナスであったり、日替わりで行われる各種イベントや、カジノシークレット専用のライブカジノテーブルです。
さらには、日本人だけで開催されるトーナメントも積極的に開催されていて、資金が少なくても楽しめる様に趣向が凝らしてあり数多くユーザーを楽しませる要素が揃っています。
カジノシークレットは、基本的に出金条件がボーナスにありませんので、他のカジノよりボーナスの種類は少ないのかもしれませんが、むしろそこがカジノシークレットの魅力と言えます。
最後に
今回は【カジノシークレット「２種類のキャッシュバック」特徴と注意点】と題し、初回入金キャッシュバックとインスタントキャッシュバックの特徴をご紹介しました。
カジノシークレットにはボーナスが存在しないため、ボーナス条件に振り回されることはありません。
また、ボーナスが無い代わりに「出金条件のないキャッシュバック」をいつでも楽しむことが可能です。
ボーナスを選ぶか、キャッシュバックを選ぶかは、プレイヤーによって好みが分かれると思いますが、初回入金時は 50 ％ のキャッシュバックがあるため、一度くらい試してみても良さそうです。
今回の記事をきっかけにカジノシークレットに興味を持って頂けたり、実際にキャッシュバックを体験してみたいと検討して頂けたら幸いです。
